長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
それから、救急搬送先といたしまして、基幹3病院の輪番体制を基本としながら、道路状況により川西地区の赤十字病院、川東地区の中央綜合病院、立川綜合病院での分散収容を病院に依頼しまして、迅速な病院収容につなげております。
それから、救急搬送先といたしまして、基幹3病院の輪番体制を基本としながら、道路状況により川西地区の赤十字病院、川東地区の中央綜合病院、立川綜合病院での分散収容を病院に依頼しまして、迅速な病院収容につなげております。
車中避難場所としては、川東地区は悠久山公園、川西地区はニュータウン運動公園を開放しまして、それぞれ参加を希望した町内の住民が避難し、およそ175名から御参加いただきました。そのほか、市職員によります車中避難所の開放、参加した市民の皆様向けには防災関連講座を実施、また悠久山会場になりますけれども、水道局による給水訓練を行ったところでございます。
まず、車中避難場所の数と主な避難先ですが、川東地区では悠久山公園や市営スキー場など22か所、川西地区ではニュータウン運動公園や越路体育館など27か所を予定しております。その選定理由ですが、信濃川が氾濫したときに、浸水想定区域外にある公共施設や民間施設の駐車場でまとまった台数が確保できる場所であることからです。 次に、車中避難のシミュレーションの見直しと避難場所の拡充についてお答えいたします。
新年度、また川東地区に1名配置したいと考えております。このたびの予算要求させていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○委員長(石山洋子) ほかに質疑はございませんでしょうか。質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(石山洋子) 質疑がないようでありますので、本案に対する総務常任委員会関係の質疑はこれをもって終結いたします。
◎諸橋 農林整備課長 まず、森林整備計画策定業務は、令和2年度に川西地区で実施したものを来年度は川東地区について計画を策定するものであります。具体的には、航空レーザー計測による森林資源の解析や現況調査等の結果と併せて、地形や整備状況、土砂災害警戒区域、獣害出没地点等を考慮し、森林整備の将来を見据えた方向性の検討を行って、優先順位などの整備計画を策定するものであります。
説明欄1つ目の丸、コミュニティバス運行事業は、自家用有償運行区域の菅谷、加治地区の公共交通運行に要する経費と市街地循環、川東地区、松浦地区、豊浦地区の公共交通運行について、運行主体となる新発田市地域公共交通活性化協議会への補助金が主なものであります。令和4年度は、老朽化した市街地循環バスの車両2台を入れ替え、今後の修繕費の削減と安心、安全かつ安定的な運行の向上を図ります。
リフトのほうの利用につきましては、川東のバスがリフトを設置してあるんですが、市内循環のほうに回るものですから、川東地区というよりも市内循環に入った際に使われているのがたまにあるということで、あやめバスに主に障がいのある方が利用されている方がいらっしゃるんですが、私ども把握している状況の中ではいらっしゃるんですが、大体新潟交通のほうに今日乗るよというようなお話をした上で利用いただいているというのが実態
そうした経過の中で、川東地区を皮切りにした電気柵設置と集落環境診断等の取組等を通して、耕作放棄地の環境整備や緩衝帯の整備が図られ、猿害をはじめとした獣害の減少という一定の成果を生んでいます。この成果を踏まえ、さらに市内他地区における鳥獣害対策について検討されていると考えます。
川東地区の応援とPRということで今進めておりますが、詳細についてはこれから練っていきたいというふうに考えております。 ◆4番(松川徹也君) これから募集をかけるということで、実際今まで何名かの協力隊員が五泉市で活動されてきていると思います。
さらに五泉市では、現在保育園等運営計画が進められており、少子化、合理化等の理由により、将来的に川東地区にある2つの保育園の統合も予想される。 また(仮称)猿和田公園の近隣にある築60年以上も経過した市営東栄町第1住宅、市営東栄町第2住宅、市営東栄町第3住宅、敷地合計約4,000平方メートルの用途廃止も今後見込まれる。
しかし、残念ながら長岡地域の川東地区にはインターチェンジが1か所もないのです。そうすると、この調査をしても長岡地域にある橋の渋滞が緩和するとはちょっと考えられません。高見町地内に高速道路が走っておりますが、高速道路や新幹線が幾らその地域を走っても、インターチェンジや駅がないと何の価値もないわけでございます。
説明欄1つ目の丸、コミュニティバス運行事業は、菅谷、加治地区を運行する新発田市コミュニティバスの運行に要する経費と市街地循環バスあやめバス、川東コミュニティバス、松浦地区デマンド乗合タクシーの運行に係る新発田市地域公共交通活性化協議会への補助金が主なものであり、令和3年度におきましては、利便性向上策として、市街地循環路線で既に運用しておりますバス位置情報システムについて、菅谷、加治地区及び川東地区の
もっと別の場所にしたほうが私はいいと思っているんですけれども、それは川東地区の方、特にこの現地の方々がどう思っているかということが一番大切だと思いますので、ぜひともですね、現地の人の声を聞いてもらいたい、いかがですか、市長。 ○副議長(剣持雄吾君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) 数年来公園計画、トゲソで湧水フォーラムと、私も秋田また四国、福井、秋篠宮殿下、東京もございましたね。
具体的には、事業者路線バスの廃止、少子化に伴う学校統合に対応する通学支援、高齢化に対応する高齢者の移動手段確保という課題に対応する運行手法として、平成18年には菅谷、加治地区に、平成26年には川東地区にコミュニティバスの運行を展開いたしました。
69ページの議第86号議案につきましては、加治川右岸地区小戸換地区、77ページ、議第87号議案は加治川右岸地区板山換地区、83ページ、議第88号議案は加治川右岸地区宮古木換地区、89ページ、議第89号議案は川東地区であります。
あるいは川東地区のあの一番なのは電気柵です。そして、緩衝帯です。そこら辺りは、しっかりと皆さん方が対応していただいているおかげで被害がないわけです。農水省からの大臣表彰まで受けているわけです。
県営ほ場整備事業(川東地区)の施行に伴い、区域内の字の変更を行いたいというものであります。 議第90号議案は、令和2年度新発田市一般会計補正予算(第12号)の議定についてであります。
これは、当然耕作放棄地の解消にもということでありますし、耕作放棄地対策におきましては、今ソバでありますとか、そういったので川東地区の皆さんとか、ソバへの取組ですとか、そういうところで努力されておりまして、今年度は昨年に比べて2ヘクタールほど解消しているところであります。 あと資料で農地の集積ということで、89かな。
実績といたしましては、川東地区、それから川西南地区の市内2方向の方々から御利用いただくということで、当初15人程度を予定しておりましたが、実際は7人から御利用をいただきました。 成果といたしましては、利用者の方からは通学にかかる保護者の負担が軽減された、それから公共交通機関の利用は難しいが、自立のためにこの通学タクシーを利用させたということをお聞きしております。
有害鳥獣の被害に関しましては、今年度大蒲原地区、十全地区、川東地区、昨年には見られなかった市民の生活域にまで被害を及ぼしている現状があります。また、担当課はまたぎますが、熊、猿の人身についても、人身被害はないにしても、出没がなくならない状況にあります。 ここで、まず確認です。五泉市で発生している鳥獣の被害に対するですね、動物、どんな動物がいるのか、その種類と件数。